高松宮記念(中京芝1200m)を過去10年のデータ傾向と過去のレースラップ分析、出走馬全頭のラップ分析から、好走する馬のヒントを探っていきます!
過去のレースラップ
過去5年・過去5年平均(道悪)


特徴
中京競馬場 芝1200m(Bコース1日目)

良・稍重での過去5年の平均ペースは
前3F 34.0秒
上り3F34.5秒
平均タイム1:07.9秒
平均勝ち馬上がり34.0秒
平均で1分8秒を切る超スピードレース
5F目で加速ラップが入るのが特徴で、ラスト3Fの瞬発力も求められる。
4コーナーがスパイラルカーブになっているため、テンの速さで勝ってきた馬は4コーナーの減速でリードを維持できずに捕まってしまう。
今年は速い逃げ馬が不在なので息が入りやすく、先行力が重要なファクターになりそう。
スピード能力
瞬発力
枠
特に有利不利はないが、6枠だけなぜか一度も馬券になっていない。
枠番 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|---|
1枠 | 2- 0- 1-17/20 | 10.0% | 10.0% | 15.0% | 139 | 86 |
2枠 | 3- 3- 1-13/20 | 15.0% | 30.0% | 35.0% | 91 | 179 |
3枠 | 1- 1- 0-18/20 | 5.0% | 10.0% | 10.0% | 43 | 19 |
4枠 | 0- 2- 4-14/20 | 0.0% | 10.0% | 30.0% | 0 | 396 |
5枠 | 1- 1- 3-15/20 | 5.0% | 10.0% | 25.0% | 27 | 184 |
6枠 | 0- 0- 0-20/20 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0 | 0 |
7枠 | 2- 2- 0-26/30 | 6.7% | 13.3% | 13.3% | 127 | 52 |
8枠 | 1- 1- 1-27/30 | 3.3% | 6.7% | 10.0% | 107 | 39 |
脚質
先行・中団から競馬をする馬が有利
脚質 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|---|
逃げ | 1- 0- 0- 9/ 10 | 10.0% | 10.0% | 10.0% | 323 | 115 |
先行 | 4- 3- 3- 26/ 36 | 11.1% | 19.4% | 27.8% | 79 | 244 |
中団 | 4- 6- 7- 68/ 85 | 4.7% | 12.9% | 20.0% | 60 | 134 |
後方 | 1- 0- 0- 48/ 49 | 2.0% | 2.0% | 2.0% | 56 | 13 |
マクリ | 0- 0- 0- 0/ 0 |
上り
道悪になると上りが速い馬の好走率が上る。
上り | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|---|---|---|
1位 | 1- 3- 0- 8/ 12 | 8.3% | 33.3% | 33.3% | 50 | 65 |
2位 | 2- 0- 2- 7/ 11 | 18.2% | 18.2% | 36.4% | 340 | 690 |
3位 | 1- 0- 1- 9/ 11 | 9.1% | 9.1% | 18.2% | 79 | 90 |
~5位 | 4- 2- 3- 10/ 19 | 21.1% | 31.6% | 47.4% | 265 | 126 |
6位〜 | 2- 5- 4-116/127 | 1.6% | 5.5% | 8.7% | 29 | 81 |
勝ち馬データ
勝ち馬の近1年の好走レースの共通データ
- ラスト2F目で減速しないラップを刻む1400m以内のOPクラスを4角4番手以内から上がり5位以上で優勝
すべてを満たす馬
エイシンフェンサー
サトノレーヴ
ペアポルックス
マッドクール
ママコチャ
全頭ラップ診断
評価の基準
S・・・本命候補!!馬券内にほぼほぼくる!
A・・・相手候補!馬券内にまあまあくる。
B・・・おさえ。もしかしたら馬券内にくる。
C・・・買わない。馬券内に来たらあきらめる。
S評価🔥🔥🔥
1マッドクール


評価 良馬場A 道悪S
勝ち馬データに該当。
ワンペースのスピード勝負よりもラスト3Fで加速ラップを刻むスプリント戦で強い競馬をするタイプなので高松宮記念へのラップ適正はとても高い。
しかし、阪神カップでナムラクレアに完敗したように末脚能力がワンパンチ足りない。1枠の利を活かして序盤のリードをどれだけ保持できるかがカギになる。
10サトノレーヴ


評価 良馬場S 道悪S
勝ち馬データに該当。
前走の香港スプリントは内有利の恩恵が大きかったが香港のスプリント最強馬KA YING RISING相手に0.1秒差に迫った内容は評価できる。
スプリンターズSは出遅れと外を回すロスが大きく見直し可能で、加速ラップを刻むスプリント戦では1度も負けていない。モレイラ騎手の継続騎乗も好感が持てるし、先行力も高く、器用な馬なので軸には最適。
末脚能力が若干物足りないところはあるが、スプリンターズSより順調に調教も積めているようなので変わり身に期待したい。
15ママコチャ


評価 良馬場S 道悪A
勝ち馬データに該当。
前走のオーシャンSはモズスーパーフレアと同じタイムでレースレコードだった。ワンペースではなく再加速が必要なラップで完勝した点も高評価で、ラスト3Fで加速が必要な高松宮記念のラップ適正は高い。
セントウルSでは馬齢斤量+1㎏のトップハンデを背負って不利な外枠から2着に好走している。先行力・末脚能力どちらも兼ね備えているので勝ち負け必須。
A評価🔥🔥
12トウシンマカオ


評価 良馬場A 道悪A
前走の香港スプリントは外を回した馬にはノーチャンスだったので参考外でいい。
スプリンターズSはウインマーベルとのポジション争いを制して2着に好走できた。追走力も高く、末脚能力も高いのでスプリンターとしての能力は上位。
セントウルSの成績が優秀で、外枠不利の馬場状況でママコチャをしっかり差しきったのは評価できる。ラップ的にも加速を刻むラップだったので、高松宮記念のラップ適正は高い。序盤でポジションを取れれば勝ち負けできる能力の持ち主。
14ナムラクレア


評価 良馬場B 道悪A
勝ち馬データに該当。
阪神カップは外伸び馬場の恩恵はあったが、2着のマッドクールも馬場の良いところを通しているので実力で勝ち切ったと言っていいレースだった。ラスト3Fで加速ラップを刻むレースで強い競馬ができるタイプなのでラップ適正は高く、末脚能力もメンバートップクラスなので軽視できない。
しかし、ポジションを取れない弱点が大きく、ペースが速くならない今回のメンバー構成だと、前の馬を捕まえ損ねる可能性が高くなる。
B評価🔥
13エイシンフェンサー


評価 良馬場B 道悪B
勝ち馬データに該当。
前走のシルクロードSは展開が向いたことと、きれいな馬場を通った恩恵が大きく高く評価できる内容ではなかった。
2走前のカーバンクルSはラスト2F目に加速ラップを刻むレースで、今回のレースとリンクするレースで勝っているが、走破タイムが同開催中の古馬2勝クラスのレースより遅かった。
戦ってきた相手が弱く、今回のメンバー相手にどこまで通用するのか試金石となるレース。
18ペアポルックス


評価 良馬場B 道悪B
勝ち馬データに該当。
オーシャンSは前に付けた馬に有利な馬場状態だったが、ママコチャに差されてしまった。それでも3着馬には2馬身差以上離していたので能力は高い。
今回大外枠に入ったので先行力を活かしたいこの馬にとっては大きな割引き要素。切れ負けしたママコチャに逆転する目はほとんどなくなってしまった。それでもレベルが高かったうえに高松宮記念のラップとリンクするオーシャンSでママコチャに半馬身差の2着なら着内に来ても驚かない。
買わない人気馬💀
6ルガル


評価 良馬場C 道悪C
ラスト3Fで加速ラップを刻むレースで勝ち鞍がなく、タフなワンペースのレースで強い競馬ができるタイプの馬なので高松宮記念の適正は低い。直線が長い中京ではラストで切れ負けする可能性が高く、狙いにくい。
3ビッグシーザー


評価 良馬場C 道悪C
前走の京阪杯は内を回した恩恵が大きく評価できない。
ラスト3Fで加速ラップを刻むレース優勝がなく、どちらかというと京都や中山のワンペースになるレースの方が向いている。直線が長く瞬発力を求められる今回のレースでは切れ負けする可能性が高い。
C評価
2ウイングレイテスト


評価 良馬場C 道悪C
前走のオーシャンSは内を通った恩恵が大きく評価できない。ラップ適正は高いが、2年前の中京記念以来上がり5位以上を出したことがなく、瞬発力を求められる今回のレースでは大きな割引き要素となる。
4トゥラヴェスーラ


評価 良馬場C 道悪C
阪急杯・阪神カップどちらも内を回す恩恵がありながら凡走した。能力的に通用しない可能性が高い。
5オフトレイル


評価 良馬場C 道悪C
折り合いに問題がある馬でスプリント路線に切り替えたが、追走力が低く、前走のオーシャンSでも追走できていなかった。今回のレースは最低でも中団に付けないと好走が難しいレースなので厳しい。
7モズメイメイ


評価 良馬場C 道悪C
前走の阪急杯は距離が長かったので見直し可能だが、阪神カップ・京阪杯・スプリンターズSと追走できていない点はマイナス。末脚能力も低く、ラスト3Fで加速ラップを刻むレースで勝ち鞍がないので、ラップ適正も低い。
8カンチェンジュンガ


評価 良馬場C 道悪C
前走の阪急杯は、外を回して上がり最速で差し切った内容は評価できるが、走破タイムは平凡。展開がハマった感も強く高く評価はできない。ポジションを取れるタイプの馬ではないので先行馬が潰れる展開にならないと好走は難しいが、今回のメンバー構成だとそういった展開になる可能性は低い。
9キタノエクスプレス


評価 良馬場C 道悪C
前走の北九州短距離は時計がかかる馬場になったが古馬2勝クラスと0.1秒差しか変わらないので遅すぎる印象。外伸び馬場で恩恵が大きく評価できない。負かしたロードフォアエースは次走ハンデ戦で完敗しているので相手関係も強くなかった。今回のメンバー相手では通用しない可能性が高い。
11スズハローム


評価 良馬場C 道悪C
前走の京阪杯は本調子じゃないとコメントが出ていた。2走前のラピスラズリSは外を回すロスが大きく参考外。3走前のスワンSはゲートに激突したので参考外でいい。明確な敗因が理由で3走連続着外に敗れているため、人気を落とす今回はねらい目になるが、4走前のCBC賞でドロップオブライト相手に瞬発力勝負で及ばなかった点が引っ掛かる。G1になるとまだ能力的に厳しい可能性が高い。
16バルサムノート


評価 良馬場C 道悪C
淀短距離は内を回した恩恵が大きく評価できない。能力的に通用しない可能性が高い。
17ドロップオブライト


評価 良馬場C 道悪C
前走の淀短距離はスタートで接触する不利。京阪杯は外を回す不利があったので見直し可能な内容だった。CBC賞はハンデと内を回した恩恵が大きく評価できない。大外枠で距離ロスが大きくなるがそれを覆す末脚能力はない。
予想
良馬場
◎15ママコチャ
〇10サトノレーヴ
▲1マッドクール
△12トウシンマカオ
△14ナムラクレア
◎15ママコチャは勝ち馬データに該当した事と、オーシャンS・セントウルSの内容を評価。先行力が高く、加速ラップにも対応できる脚質で春秋制覇に期待。
〇10サトノレーヴは勝ち馬データに該当した事とラップ適正を評価。モレイラ騎手の継続騎乗にも期待できるし、ママコチャ同様加速ラップにも対応可能。
▲1マッドクールは勝ち馬データに該当した事と内枠を評価。去年と同じ枠からロスなく回せば捕まえるのは難しい。
△12トウシンマカオはセントウルSのの内容を評価。大外からママコチャを差し切った末脚は軽視できないし、ナムラクレアより先団に付けやすい脚質と枠もプラス。
△14ナムラクレアは勝ち馬データに該当した事を評価。ポジションを取れない弱点が今回は大きく着順に響きそうなので抑えまで。
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【東京新聞杯】🎯🎯🎯
— フジオ@競馬ブロガー (@fujioblog8282) February 4, 2024
的中しました〜\(^ω^)/
ヤッター(((o(*゚▽゚*)o)))
◎マスクトディーヴァ6着
〇サクラトゥジュール🥇S評価
▲ウインカーネリアン🥈A評価
△アヴェラーレ7着
△コナコースト16着
単勝と馬連ゲット( *˙ω˙*)و グッ! https://t.co/CFeM5UCeOP pic.twitter.com/XQJlPVuYVm